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Blut unt Weiß

伊藤計劃に感化された一連の文章の群れ。日記、少年マンガを中心とするオタク趣味の感想および世界を変えるための文章が置かれる。御口に合いますれば幸い

ジャンプ24号の感想+α

人間性について絶望してはいけません。

なぜならわたしたちは人間なのですから

───アインシュタイン

 

 

 どうも、好きな焼肉の部位は牛タン塩、門倉亜人です。いつものジャンプの感想です。

続きからどうぞ。

 

 やったぜ部長!そうこなくっちゃな!

 

 わ~ん、やっぱり寧々様が負けてしまった~~~~!!むかつく!!!ヘイトヘイトヘイトヘイトヘイトヘイト!!主人公にヘイト貯まるわ~~

 

 いよいよ来週突入と相成るわけだが、死柄木さんの動向が伏せられたままであること、きたかとぬかしおるオーバーホールが不穏だ。不穏ということはつまり期待感が高まっているということだ。ここは正念場だろうと思う。もし、エリちゃんを救うことかなわなかった場合、緑谷君の人生は大きな歪みを抱えることになるだろう。まっとうなヒーローへの道から路線変更するかもしれない。わたしはどっちでも楽しめるからどっちでもいいんだがね。哀しくはあるがそれ以上に面白くもある。緑谷君がダークヒーローに落ちるとき、どんな怪物が生まれるのか、興味はある。まぁそんなことにはならないだろうし、なってはいけないが。そのときはこのマンガのジャンルすらも変わってしまう。がんばれ、デク!がんばれ、ルミリオン!この事件(ヤマ)は相当にデカいぞ!

 

  • 左門君は召喚士

 「楽しかった、また闘ろう」が良かった。さっすが戦闘狂のベルゼビュート様!俺の期待を裏切らない!

 あとマステマ。あんまり出番ねぇなぁと思っていたが、今週で魅せてくれた。やっぱりこいつはひでぇ!上等な外道だ!サイコーのアンチヒーローにしてライバルポジを確立したな!やばいぞ盛り塩!正統派ライバルとしてもっと活躍しないと!

 ところでマステマはダークヒーローなのだろうか、アンチヒーローなのだろうか。個人的な「英雄」、「正義の味方」、「ヒーロー」等の用語の使い分けは存在するが、「ダークヒーロー」と「反英雄(アンチヒーロー)」とについては、なじみが薄く、考察も納得も分析もしていない。つまり象徴的に言うなら、アンチヒーローについて俺は「血でかけない」。すこしこれから気にしていきたい課題(テーマ)ではある。エミヤオルタの件もあるし。

 シリアス展開が続いて、また日常ギャグ路線に戻るのかと思や、来週からもシリアス新展開のような思わせぶりの引きだった、意外。左門君のシリアス展開は順位が下がりがちだったが、今回のバトルで意外といけたのかもしれない。喜ばしいことだ。左門君はシリアスの方が面白い。マステマをはじめ、な。今後が実に楽しみだ。

 

 

 ジャンプの話おしまい。

 アニメの話。巨人とマキャベリズム、あとは孤独のグルメで今期は終わりそう。他に追う余裕も興味もなし。まぁ来週には違うことを言っているかもしれないが。

 で、巨人だが、面白い。とくに今週のライナーVSエレンの巨人格闘は贅沢な映像だった。戦闘というより格闘という日本語を充てたい。これまでの巨人たちのような噛み付きとかそういう戦いではなくて、打撃、投げ技、そして寝技。面白い。巨人VS立体起動のダイナミクスもしっかり描きつつ、巨人同士の戦いの巨大感とリアルな格闘が両立していてよかった。(寝技とか関節、投げ技も専門外だが勉強しないといけないな)

 マキャベリズムだが、こっちは何というか、漫画原作だが、ライトノベル感がある。リアリティのふり幅が激しい感じがそう思わせるのか?だって古流剣術学園バトルやってんのに熊はないだろ熊は。刃牙じゃねんだぞ刃牙じゃ。なんかこういう感じで観るのが楽しい感じである。ツッコミつつ、剣と女の子を観る的な。

 そういえば刃牙だが、今週は良かった(先週というべきか)。花山薫は嫌いなのだが、烈海王の件で怒るシーンがいかにも「刃牙」っぽくて良かった。あのコマの流れのノリ、刃牙だよ。こういうのでいいんだよこういうので。余計な心配だが、花山薫をここで斬る手はないと思う。人気キャラだし、もったいなすぎる。でもだからこそあえて斬る、のかもしれない。なにせ烈海王がすでに死んでいる。状況的にも斬られるのが自然といえば自然。武蔵に無手で臨む無謀、死がもっとも相応しい。さて、どうなることやら。本部はなにをしてるんだ、あ、入院か。しかしどうするのだ。守護るって一回だけなのかお前。すでに機動隊員が死んでるぞ。いいのか。

 グルメの話をするが、作業用BGVによい。って前も言ったっけ?うまい飯が食いてぇ。外食がしたい。金が必要だ。どうすればよいのだ?もうすぐ人生に投了か。

 最後にFGOのはなし。結局今回のピックアップガチャはだめだった。まぁそれでよかったのかもしれない。サーヴァントと恋愛ごっこをする気はないからな。同志に求めるは暴力のみ。円滑な意志疎通以上の親愛など無用。おまけに過ぎない。

 負け惜しみかな?

 イベントの話をちょこっと。メルトリリス可愛すぎて困った。時間跳躍のあたりが良く分からなかった。俺(主人公)、一度死んでるじゃねぇか!やっぱりな~そういうことじゃないかと思ったんだよな~。どういうことだ?メルトリリスだけ二周目なのはなぜだ、よくわからん。

 キアラ。闘うのはとても楽しかった。が、殺すのはあまりスカッとしねぇ。嫌うことも憎むこともうまくできなかった。ゼパルくんにはひどいことをしたよねとは思うが、ちと足りん。ビーストはやはり敵として面白くない。人類悪というものに、ビースト、獣の名を与えるのも気にいらない。獣性に善良なものを見出しているからだ。ゲーティアもやりづらかったし、ティアマトはかわいかった。キアラはそれに加えてなんか悲惨な幼年期が透けて見えるのがさらにいかん。救いようのない悪でありながら救いたくなる誘いがある。虚しい。ガチャで引けなくてよかったのかもしれない。更生させたくなる。無理なのに。あと、ガチャで来るの早すぎ。節操ないんかおのれは。倒したのが、更新前日だったのがまたその気分に拍車をかけた。倒して寝て起きたらガチャにいるんだもん。われわれはいったいなんのために戦いこいつを倒したのかさっぱり分からなくなる。しかもまるで反省とか自重とかそういう色がない!あるのは色気だけかおのれは!エロくてかわいいんだよ、バカ!ほし!か!った!!

 たぶんイアソンが一番殺すのが楽しかったのではないか。あとは新宿も割とみんなクズだったので殺しててたのしかったかな。悪人を殺すのは楽しいが、利害の奪い合いだけで殺し合うのはいささか虚しい。生存競争にあまり興奮はない。俺は悪人を殺したいのだ。災害を相手取りたいわけではないし戦争がしたいわけでもない。キャメロットのトリスタンにはなぜか何の感情も沸かなかった。歪んだ笑みの一つでも披露してくれればまた違ったのだろうが。

 ロストマンは殺すのも戦うのもこの上なく楽しかった。悪党を殺すのと同じくらい興奮するのが、違う立場の正義を殺すことだ。狂気VS狂気が一番面白い。彼に対しては戦って、楽しんで、殺すことこそが、俺の愛であり友情だ。

 

 長くなってしまった。もう終わりにする。文字にすると意外と複雑なことになっているなぁ。イベント楽しかった、ってだけなのに。(もちろんいろいろ文句はある。なぜ期間限定にした、とか。)